【三重・桑名】神馬の湯レビュー!絶景露天風呂と水風呂が最高峰のスーパー銭湯

【三重・桑名】神馬の湯|絶景露天風呂や水風呂、電気風呂のレビュー!混雑状況や穴場の理由も 銭湯レビュー

三重県桑名市多度町の高台に位置する「神馬の湯(しんめのゆ)」。
これまで100店舗以上の銭湯・サウナを巡ってきた筆者ですが、一般的なスーパー銭湯の価格帯で考えるなら、お風呂やサウナのクオリティは間違いなくベスト1と言える名店です。

今回は、神馬の湯の魅力やリアルな利用感、気になるアクセス面まで紹介します。

最終訪問月:2026年5月

神馬の湯 基本情報

項目詳細内容
📍 施設名神馬の湯
🏠 住所三重県桑名市多度町小山字西天王平2160
🚃 アクセス養老鉄道「多度駅」より徒歩約9分
🕒 営業時間【平日】9:00〜23:00(最終受付 22:00)
【土日祝】7:00〜24:00(最終受付 23:00)
🗓️ 定休日年中無休(メンテナンス休業あり)
🚗 駐車場あり(無料駐車場完備)
🌐 公式HP神馬の湯

料金表|クーポンや回数券は?

区分平日土日祝
大人(中学生以上)980円1,300円
朝風呂(土日祝 7:00〜9:00入館)—980円
小人(4歳以上)410円470円
3歳以下無料無料
岩盤処 満願(館内着・大判タオル付)400円500円
レンタルタオルセット300円300円

岩盤浴は「館内着代」が実質的な利用料
岩盤浴エリアを利用する際は、専用の館内着+大判タオルセット(平日400円/土日祝500円)を購入するシステムになっています。

土日祝は「朝風呂」がお得!
土日祝日は1,300円ですが、朝7:00〜9:00の間に入館すると平日と同じ「980円」で利用でき、9時以降の滞在時間制限はありません。

リピーターなら「回数券」の活用も
回数券は9,800円で11枚つづり(1回あたり約891円)。
土日祝に利用する場合は「回数券1枚+200円」が必要となりますが、それでもお得といえます。

(補足)JAF割引について
ネットでは「JAF会員特典でレンタルタオルセットが無料になる」という情報もあります。
※筆者は試していないため、利用される方は別途ご確認ください

神馬の湯のおすすめポイント

旅館のような広々とした玄関!

実際に利用して感じた「神馬の湯」のおすすめポイントをご紹介します。
※本記事では、岩盤浴は利用せず入浴のみのケースで執筆しています

階段状でじっくり浸かれる絶景露天風呂

神馬の湯の1番のおすすめポイントは露天風呂からの絶景です。
高台から180度のロケーションは圧巻で、晴れた日には遠く名古屋駅のビル群まで見渡せるほど開放感バツグン。

露天風呂は階段状の構造になっており、深さのある「立ち湯」からゆったり座れる深さまで用意されているため、自分の好みの態勢で絶景を満喫できます。

この露天風呂だけでも訪れる価値があります!

タワーサウナと定期的なオートロウリュ

広々としたサウナ室内で、定期的にアロマ水が自動放出されるオートロウリュが稼働しているため質の高い発汗を楽しめます。

サウナストーンにアロマ水がかかるとかなりの湿度・温度になりますが、階段状の構造になっているため座る高さによって自分に合った体感温度を選べます。

さらにサウナ好きに嬉しいのが、2種類の水風呂設定です。
通常温度の水風呂とは別に、10度以下(シングル)に冷やされた「極冷水風呂」が用意されています。サウナ後の急速冷却からの広々とした外気浴スペースでのととのい体験は格別です。

炭酸泉&超強力電気風呂

内湯のメインは炭酸泉で、最初にしっかり浸かれば代謝が上がり、この後の入浴やサウナの発汗効果を高めてくれます。

内湯と露天風呂の間はガラス貼りになっていて、内湯にいても露天風呂かのような開放感です。

ぜひ試してほしいのが「電気風呂」です。
これまで数々の電気風呂に入ってきましたが、ここは過去一番の強力さで、まともに座っていられなかったのは初めての体験でした。

休憩スペース・食事処

岩盤浴を追加利用しなくても、畳スペースやカプセル状の個室スペースなど無料休憩エリアが充実しています。

館内Wi-Fiに接続することで漫画や雑誌など電子書籍が読み放題ですが、ラインナップはマイナーな作品が中心でした。湯上がりの暇つぶし程度に考えておきましょう。

館内の食事処はメイン料理が1,000円〜2,500円ほどの価格帯です。ちょっと贅沢な食事も楽しむことができます。

財布要らずの「リストバンド決済」

食事や館内の自動販売機、各サービスの利用はすべてロッカーキーに付いているリストバンドで一括決済(後払い)ができます。

館内で財布を持ち歩く必要がなく、手ぶらで快適に過ごせます。

【混雑状況】立地の悪さで穴場に!

神馬の湯の唯一にして最大の欠点は「立地の悪さ」です。

  • 名古屋市内からは車で約40分
  • 有名観光地の長島周辺からでも一般道で約30分

国道1号線や23号線といった主要幹線道路から少し外れた位置にあるため、「ついでにふらっと寄る」という使い方はなかなか難しいといえます。

筆者が初めて訪れた際は近くの多度山ハイキングもあわせて利用しましたが、2度目以降の訪問では神馬の湯に行くことだけが目的でした。

見方を変えればこの立地の悪さが混雑を防いでおり、高クオリティでありながらゆったり過ごせる穴場スポットになっています。

神馬の湯は遠方でも行く価値がある穴場銭湯

神馬の湯(しんめのゆ)は、風呂のクオリティ・設備の清潔さ・料金・景観を含めた総合評価で、筆者の中でナンバー1銭湯です。

立地ゆえに「何かのついで」では行きづらい場所ですが、「わざわざここを目的に行く価値がある」と断言できるだけの魅力が詰まっています。

最高の穴場環境: 「絶妙な立地」のおかげで、平日・土日昼間ともに極端な混雑がなく快適。
土日祝のお得な時間帯: 滞在時間制限のない「朝風呂(7:00〜9:00入館で980円)」でお得に利用可能。

銭湯好きの方はぜひ、一度足を伸ばしてみてください!

【重要事項】本記事に記載の情報は、筆者の最終訪問時および執筆時点の情報です。料金や営業時間、設備などの最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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