名古屋市内で本格的な天然温泉を楽しめる名古屋市港区の銭湯「白鳥の湯」。
施設自体はレトロな雰囲気があるものの、「古いけど汚くはない!」という絶妙な清潔感が保たれており、広々としたお風呂でゆったり過ごせる穴場の名店です。
今回は、実際に訪れて分かった白鳥の湯の魅力や気になる泉質、お得な割引情報まで詳しく紹介します。
最終訪問月:2026年8月
白鳥の湯 基本情報
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| ♨️ 施設名 | 天然温泉 白鳥の湯 |
| 📍 住所 | 愛知県名古屋市港区木場町6-36 |
| 🕒 営業時間 | 平日 10:00〜24:00 / 土日祝 9:00〜24:00(最終受付 23:30) |
| 🗓️ 定休日 | 年中無休(※メンテナンス休業あり) |
| 🅿️ 駐車場 | あり(平地33台・立体100台 / 無料) |
| 🌐 公式HP | 天然温泉 白鳥の湯 |
駐車場は無料です。
立体駐車場が一部、近隣のマンション居住者専用駐車場になりますので、白鳥の湯利用者は上層階まで登る必要があります。
料金表|お得な「回数券」と「半額の日」
| 区分 | 平日 | 土日祝 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 大人(中学生以上) | ¥750 | ¥850 | |
| 小学生 | ¥250 | ¥300 | |
| 幼児(3歳以上) | ¥150 | ¥200 | 3歳以上 |
| 全日回数券(10枚綴り) | \7,500 | \7,500 | 平日、土日祝ともに使用可 |
| 平日回数券(11枚綴り) | \7,500 | \7,500 | 土日祝日は追加料金¥100 |
名古屋市内の銭湯でありながら、平日なら750円と安めの設定です。
回数券は2種類あります。
・10枚綴りの回数券:土日祝も含めて1枚あたり750円
・11枚綴りの回数券:1枚あたり682円(ただし土日は追加料金100円)
平日しか行かない人は11枚の回数券が最もお得ですね。どちらも有効期限は6ヶ月です。
裏ワザ:月末付近の金曜日は半額(380円)に!
白鳥の湯には毎月1回、入浴料が半額の380円になる嬉しい定期イベントがあります。
最近の日程を見る限り「第4金曜日」に実施しているようですが、正確な開催日は公式ページに2ヶ月先まで告知されますのでご確認ください。
◆半額の日
2026年8月28日(金)
2026年9月25日(金)
2026年10月23日(金)
実は今回初めて、8月28日の半額の日に訪問してみました。
19時~21時頃の最も混雑しそうな時間帯でしたが、「駐車場に停められない」「風呂に入る場所がない」といったような混雑はなく、十分快適に過ごせる混み具合に留まりました。
白鳥の湯のおすすめポイント
実際に利用して感じた「天然温泉 白鳥の湯」のおすすめポイントをご紹介します。
ほとんどの浴槽が贅沢な天然温泉!
白鳥の湯の天然温泉の泉質は、海水の成分に近いナトリウム-塩化物泉で、塩分が肌に付着して膜を作るため汗の蒸発を防いで湯冷めしにくくなります。しょっぱいです。
内湯のメインのお風呂だけでなくジェットバスや電気風呂、さらに露天風呂に至るまで、ほとんどの浴槽に天然温泉を使用していて、しっかりと温泉成分を堪能できます。
そのぶん天然温泉に浸かりっぱなしになりますので、最後にシャワーでしっかり流さないとかゆみが出ることもあるため注意が必要です。
広々とした内湯と充実のジェットバス・電気風呂
建物自体の古さはあるものの、手入れが行き届いており「レトロだけど不衛生ではない」という落ち着く空間です。
お風呂の数が多く入浴スペースも広いため、圧迫感はあまり感じません。深さもしっかりある広々のジェットバスや、各種機能風呂も充実しています。
天井吹き抜け露天風呂!サウナは低温サウナも
露天風呂は高い壁に囲まれた天井吹き抜け構造になっています。
周囲が市街地(マンション等)という立地上の工夫ですが、圧迫感はなく風が抜ける開放的な空間です。椅子や寝そべりスペースも十分あり、心地よい外気浴が楽しめます。
また白鳥の湯には、一般的なサウナだけでなく『低温サウナ』も用意されています。
実際に利用してみましたが、温まって発汗するまでにちょっと時間がかかる印象です。
じっくり時間をかけたい人向けですが、通常サウナの方が人気がありそうです。
混雑状況・休憩スペース・食事
名古屋市内で750円(さらに半額デーあり)という安さでありながら、驚くことに半額の日であってもひどい混雑にはなりません。
館内にはリーズナブルな食堂や、サクッと座れるベンチスペースが用意されています。
長居して一日中ゴロゴロ過ごすタイプではなく、「お風呂をしっかり楽しんで帰る」という銭湯らしいシンプルな使い方がしっくりくる空間です。
食堂の価格帯は、メイン料理で1,000円前後となっています。
受付では下駄箱の鍵を預けて、代わりにロッカーの鍵を受け取るスタイルです。
こうした手作業のアナログな仕組みも、どこか懐かしく昭和感を演出しています。
レトロな雰囲気の穴場銭湯
白鳥の湯は「古き良き銭湯の良さ」に「十分な清潔感と機能性」が共存する銭湯です。
最新スーパー銭湯のような高級感やリゾート感はありませんが、レトロさと実用性を兼ね備えています。
半額の日や土日であってもそこまでの混雑ではなく、名古屋市内でありながら平日750円の料金設定はコスパも◎。
名古屋市内でサクッと良質な温泉に浸かりたいときは、間違いなく選択肢に入ってくるおすすめの銭湯です!
【重要事項】本記事に記載の情報は、筆者の最終訪問時および執筆時点の情報です。料金や営業時間、設備などの最新情報は公式サイト等でご確認ください。


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